FFXIでバザーをやってましたが、どうもしっくり来ません。
たとえば、Tonozが使う価値もないアイテムをバザー設定していた場合、Tonozが活動する主要な場所で出会う冒険者にとっても、やはり使う価値が無いのです。これで売れるわけがありません。
ですが、この矛盾を解消できる方法がオークションであることに気付きました。
Tonozがどこにいようと、オークション窓口は街の中にあるので、アイテムを必要とする人は確実に見に来ることが出来ます。また窓口が一元化されるので、見落としもありません。
というわけで。
オークションの活用を開始してみました。
装備類は、店の数分の1の価格で落札できるのが分かりました。
不要品を出したら、あっという間に1個売れました。
このペースが続くかは、もうちょっと様子を見たいと思います。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。